カーンアカデミー(キッズ)が強い

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主の言葉が私に臨んだ。「人の子よ、あなたは裁くのか。流血の町を裁くのか。それなら、その忌むべきことをすべてこの町に知らせなさい。あなたは言いなさい。主なる神ははこう言われる。自らの中で血を流し、自分の終わりの時を招き、偶像を造って身を汚す都よ。あなたは自分の流した血によって罪を負い、自分の造った偶像によって身を汚した。こうしてあなたは自分の日を近づかせ、自分の終わりの年は来た。それゆえ、私はあなたを諸国民のそしりとし、あらゆる国々の物笑いとする。

エゼキエル書22.1ー4

精神病で死にかけながらそれなりに毎日安定した容態で充実した生活ができていて奇跡的だが、何か秘訣はあるのかと言われたらオカルトっぽいがカーンアカデミー(キッズ)に取り組んだ事以外には思い当たらない。

発達障害の人達に限った事ではないが、どんなに知覚統合などの総合的知力に優れていてもセンスが欠落していると全然正しい結論を導く事ができない。例えば数学なら、公理の設定を間違えると滅茶苦茶な事になる。

こういったセンスは生まれつきの属人的能力であると考えられがちで、最近まで私もそう思っていた。だが冷静になってみると、人間が自然を操る為に作った人工理論に生まれつきセンスが発露するとは想定できない。

確かに一応は建前上、自然科学は観察によって現実の世界の物理的な成り立ちを解明する事になっているが、数学にしろ物理学にしろ話が進むと過去の学説が近似理論に過ぎなかった事が分かるので、不完全な代物だ。

それで結局、どこでセンスの差がつくのかと言えばただ単に義務教育周辺の作業量なんじゃないかと考えるようになった。あまりにも暇なのでカーンアカデミー(キッズ)などをリハビリを兼ねてやっていたら偶然だ。

実際、こんな園児(英)がやるような事を脳が完成している大人になってから取り組んで意味あるのかと思いつつも、確かに劇的な効果があるので続けていたら仕方無く確信を持たざるを得ない状況になってしまった。

スピの分野では心の持ちようが大事だと言われていて、特にポジティブ心理学という学問ができるくらいポジティブでいる事に重きを置く。実際には躁状態のような積極性は身を滅ぼすがネガティブ過ぎるのも問題だ。

当然だがカーンアカデミー(キッズ)はリカレント教育を前提として作られたものではないが学び直しの教材としては絶大な信頼が置けるだろう。学問に限らず競争で結果を出せばボーナスがつくので得意なら尚更だ。

↓【おすだけで めざめるあなたの エデンパワー】(笑)
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