信頼の底力

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今回は、信頼が主題である。建設的な人間関係を築き上げていく為には、お互いを信頼しあっている事が前提となる。

信頼とはなにか?

信頼が無ければ生きていけない

信頼は、相手がどの程度自分に心を開いてくれているかのバロメーターである。
チームとして協力して何かを成し遂げたり、ビジネスパートナーとして取引したりする上で、信頼を育む事は大切なスタート地点となる。

信頼の学問的な定義

心理学によると、信頼は、「相手の行動への肯定的な期待に基づいて、自分の弱点を積極的に受容しようとする心理的状態」と定義される。
現実的には、信頼は、他者を自分の共同体に組み入れるかどうかを決める為の選別基準であり、敵と味方を分かつ境界線となりうる。

信頼の解剖学

対等の人として信頼を得る

条件:約束を守る事誠意を示す事率直である事
約束を守る事は信頼の基本である。誠意を示す事で相手は尊重されていると感じ、率直である事でお互いに成長する事が出来る。
危機:地位葛藤
例:同僚と役職などの争いを巡って同僚の信頼を失う可能性がある。

目上の人として信頼を得る

条件:正直である事謙虚である事思慮深い事
正直である事で安心感を与え、謙虚である事で尊敬され、思慮深い事によって不愉快な状況を回避出来る。
危機:関係葛藤
例:部下の心情を把握し損ねた時に部下の信頼を失う可能性がある。

目下の人として信頼を得る

条件:素直である事粘り強く努力する事貪欲に学び続ける事
素直に従う事によって信頼され、粘り強く努力する事で称賛され、貪欲に学び続ける事で一目置かれる。
危機:課題葛藤
例:上司の決定に納得出来ない時に上司の信頼を失う可能性がある。

超信頼は存在するか?

通常の意味でとても信頼出来ない相手であっても、血縁関係であったり同じ宗教を信じる共同体の仲間であったりする場合など、無条件の信頼が与えられる事はありうるだろうか。

まとめ

信頼関係を生み出す事で密度の濃い人間関係を作る事が可能となり、貴重な財産となる。
信頼を得るには長い時間がかかるが、失うのは一瞬であるので気を付けねばならない。

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