科学技術と宗教技術は互いに取引できない〜科学が苦手な科学者達に漂う哀愁の深み〜

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彼らは先見者たちには、「見るな」と言い
予見者たちには
「我々に正しいことを予見するな。
我々に甘言を語り、欺瞞を予見せよ。
道から離れ、進路から外れ
イスラエルの聖なる方を
我々の前から取り除け」と言う。

イザヤ書30.10ー11

どうでもいいんだが、科学技術を取引材料にして宗教技術を引き出すのは無理なのでその事はきちんと理解してもらいたい。別にどちらが価値が高いとは言わないが、科学的な方法論か宗教的な方法論かの区別くらい簡単につくので話にならない。

宗教技術の土俵で戦いたいなら何処かに弟子入りでもして実力をつける必要があるだろう。今までも相当しつこく科学技術を使って宗教技術のように見せかける有象無象が大勢居て本当にうんざりしてるんだが、私にそんな子供騙しは通用しない。

その上、そもそも科学者気取りの人達は自分達が拠り所にしている科学的な基準で生き残りの足切りラインを下回っているんじゃないか。とりあえずその基準で私を上回らないと、無礼で野蛮な盗賊としても上手く技術を盗む事は出来ないだろう。

私が思うに、攻撃者達が望んでいる技術は全て科学の範疇で実現可能な内容であって、宗教技術に手を出す必要は無いだろう。畑違いの新領域に踏み込むより、自分達の大好きな科学技術を発展させて何なりとやりたい事を実現すれば良いだろう。

そういえば、リカレント教育についてだが、普通に義務教育を修了した人達は海外のカリキュラムを受けた方が良いようだ。日本の学閥が私に対してストライキしてると思っていたんだが、そんな高度な技術は持ってなさそうなので不思議だった。

学習が進むにつれて、厳密には科学教育は国ごとに分かれておりグローバルに成立していない事が分かってきた。特に常任理事国の教育カリキュラムは特権的立場にあるようで、日本で博士でも場合によっては未就学児と同様の扱いになるようだ。

↓【おすだけで めざめるあなたの エデンパワー】(笑)
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