WWⅢ(超冷戦)【日】雨以宇埃和VS【印】芬丹巴瑞冰

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初めに神は天と地を創造された。地は混沌として、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

創世記1.1ー5

当初は印度が率いる常任理事国全部と玉砕覚悟の一大勝負を繰り広げて日本を終了させるつもりだったのだが、常任理事国の人達はどちらかというと参戦するより観戦したいような雰囲気があるのでもう少し真面目に考えてみた。

宗教的立場からするとインドは宗教数学者を輩出しているので異端の程度が科学の聖域を侵犯する程甚だしかったという扱いで潰さないといけない筈だったが、個人的に検証してみたところ彼の件は捏造であるという結論が出た。

頭文字だけではなく国名まで全部きちんと書いておくと、日本側はアルメニア・イスラエル・ウクライナ・エジプト・オランダで、インド側はフィンランド・デンマーク・ブラジル・スイス・アイスランドを想定する事になった。

インド太平洋地域が21世紀の歴史の主な牽引役となるべき事は欧米から再三指摘されているところだったが、インドが主役級であるのは間違いないが対抗馬としてどの国を立てるかという問題もあって中国だろうと思っていた。

中国とロシアで日本を折半する案が通ると思っていたので常任理事国全体と敵対する覚悟を決めていたわけだが、私の信仰心が篤いおかげか他の選択肢もあるのではないかという結論になる見込みで、有り難い神の御加護だった。

↓【おすだけで めざめるあなたの エデンパワー】(笑)
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