高等教育歴給与水準レバレッジのみ説

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心の企ては人間のもの。
口の答えは主から来る。
人の道は自分の目にはすべて清く映る。
だが主はその魂を調べる。

箴言16.1ー2

父親がもうすぐ定年退職するのでもうそろそろ自分が働かないといけないのかなと色々と考えていたら新しい閃きが降りてきた。それが表題にもある高等教育歴給与水準レバレッジのみ説である。

何を言っているのかというと、給与水準のベースラインが高等教育歴ではなくそれ以前の経歴で決まるのではないかという話で、具体的には幼稚園/保育園・小学校・中学校・高校くらいになる。

私は高校に居た頃の受験生時代に自主退学しそうになった事があって仲が良いと思っていた同級生も割といたので思い留まったが、この仮説が正しければこの事勿れ判断は素晴らしい正解だった。

私の所属していた学校は中等教育学校で金余りで出来ただけでなく所属している人達も金持ちが多く基督教カトリックの例外を除けば一応は優秀な部類に入るというか、一番優秀という事だった。

小学校も割と真面目に教育をやっている所でまともな人が多く安全地帯で歴史も120年くらいあった。幼稚園はよく知らないが多分高校と同じ程度には出ないよりは出ている方が良いんだろう。

高等教育歴はレバレッジのみで再分配の重み付け指標になるだけで資本自体は高等教育以前の派閥から出るのだとしたら、辞めていたら私の人生全体の給与合計額に深刻な悪影響を与えただろう。

いつもの事ながら妄想なんだが仮に正しいとしても、私の学歴はこんがらがり過ぎているのと自営業的な側面の経歴もあるので、サラリーマン的な解釈では終わらない点で評価が難しいと言える。

↓【おすだけで めざめるあなたの エデンパワー】(笑)
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