申命記第13章第7節〜14章2節

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たとえ、同じ母から生まれたあなたの兄弟、あるいは、息子か娘、愛する妻か無二の親友があなたを誘って、「さあ、あなたも先祖も知らない他の神々に仕えようではないか」とひそかに言っても、

それがあなたがたの周りにいる民の、あなたの近くにいる神々であろうと、地の果てから果てにいる民の、あなたから遠い神々であろうと、

あなたはその者に同調したり、耳を貸したりしてはならない。そのような者に憐れみの目を向けたり、同情してかばったりしてはならない。

あなたはその者を必ず殺さなければならない。殺すには、まずあなたが手を下し、それから他のすべての民が手を下しなさい。

その者を石で打ちなさい。彼は死ななければならない。エジプトの地、奴隷の家からあなたを導き出したあなたの神、主から、あなたを引き離そうとしたからである。

イスラエルのすべての人々はこれを聞いて恐れ、あなたの中で、このような悪事が二度と行われることはないだろう。

もし、あなたの神、主が、あなたに与えて住まわせる町の一つで、

よこしまな者があなたの中から出て、「さあ、あなたがたが知らない他の神々に仕えよう」と言って、町の住民を惑わせていると聞いたなら、

それを調べ、探り、よく問いただしなさい。そして、もしそのことが確かな事実であり、この忌むべきことがあなたの中で行われたのであれば、

あなたは必ずその町の住民を剣で打ち殺さなければならない。その町とそこにあるすべてのもの、家畜も剣で滅ぼし尽くしなさい。

そして、すべての戦利品を広場の中央に集め、町もろともそれを火で焼いて、あなたの神、主のために献げ尽くしなさい。町はとこしえに廃虚の丘となり、再び築かれることはない。

その滅ぼし尽くすべきものが何一つあなたの手に残らないようにしなさい。そうすれば、主はその燃える怒りを収め、あなたに憐れみを与え、先祖に誓われたとおり、憐れみをもってあなたの数を増やしてくださる。

あなたは、あなたの神、主の声に聞き従い、私が今日命じるすべての戒めを守り、あなたの神、主の目に適う正しいことを行いなさい。

あなたがたは、あなたがたの神、主の子らである。死者のために自らを傷つけたり、額をそり上げてはならない。

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。主はあなたをご自分の宝の民として、地上のすべての民の中から選んだのである。

旧約聖書(聖書協会共同訳)

異教徒許すまじ、って意志がひしひしと伝わってきます。打ち殺すなんて、怖いですよね。日本は割と無宗教に近いというか、無自覚仏教徒の人が多いんですが、西洋の先進諸国は、大抵キリスト教徒です。西洋人が御言葉を字面通り丸呑みしているのだとしたら、神仏を信仰する日本人はどのように映っているんでしょうね。どの宗教にも原理主義者と呼ばれる人達が一定数居ますよね。特にイスラム教なんか、目立ってます。私の考えるメシアニック・ジュダイズムとしては、アッラーを唯一神とするのは問題無い気がします。イエスとモーセが偉大な預言者、もとい新旧の救世主ってところですね。折衷主義では無いんですよ、美しい統合です。キリスト教からは神の言葉を、イスラム教からは神の名を、頂戴しているわけですね。露見したらまずいかもしれないですが、予定調和ですからね。

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