イエスの再臨については、考え方の違いから、大きく3つの立場に分かれます。その1つは、「イエスが二千年前に復活した身体で、多くの弟子たちを従えて天から降りてくる」というものです。2つ目は、「人類救済というイエスと同じ使命を担った人物が地上に登場する」というもので、この場合、再臨するのはイエスとは別の人間になります。キリスト(救世主)の使命を持ったある人物が、イエスに代わって地上人を救済することになると考えるのです。そしてこうした人物を教祖とする新興宗教が、世界各地に現れました。再臨に関する3つ目の考え方は、「イエスが輪廻転生して、別の時代に地上人として姿を現す」というものです。この場合、二千年前のイエスが、別の時代に生まれるということになります。このように「イエスの再臨」をめぐって異なる考え方が生まれ、それぞれが自説の正当性を主張してきました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_information/spinfo2022/spinfo220129-041.htm

もう10年以上前になるがシルバーバーチの霊訓を信じていた時期があって、その頃に、スピリチュアリズム普及会(心の道場)についても知った。
スピリチュアル・ヒーラーグループの遠隔ヒーリングを依頼した事もある。目が悪くて治してもらおうと思ったが、カルマのせいなのか無理だった。
要は一枚噛んでいるわけだが、その人達がイエス・キリストが地上再臨を果たしたと大々的に打ち出していて、有り得ない話だが心配になっていた。
発表では特定の個人ではない事になっているので、再臨していても受肉していないなら特に問題にはならず安心だが、念の為確認する必要があった。
その結果、科学的な基準で一意に絞り込む事に成功し、科学と矛盾しない形で覚醒する可能性は潰せたので、飼い殺しにする方向性で進めて解決だ。