当たり前の世界を守れるか〜現代の天上人・学歴エリートの戦い〜

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「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と言われている。

マタイによる福音書5.38

私が青少年の時代には韓流ブームが到来していて、冬のソナタや春のワルツなどの韓国ドラマが婦人勢に大人気で、私自身も嵌まった記憶がある。特に時代劇物のチャングムの誓いとか朱蒙とかではドロドロとした権力闘争の世界が過去に実在していた事を何となく感じた。

こうした、一部の人間が自分達の都合と気分で衆生を統治する制度は過去の遺物だと考えていたが、新型コロナ禍の推移を横目に見ながら気付いたのは、選民による専制統治は現在も続いていて、より洗練されて非選民の者には分かりにくくなっているだけである事だった。

何度も書いてきたように、現代社会で選民に位置付けられるのは学問的エリートであり、端的に言えば高学歴の人という事になる。衆生の視点からは、何か一生懸命勉強した変わった人なんだなと感じるだけかもしれないが、実際にはかなり大きな権力を任される事になる。

これも何度も書いてきたんだが、私は旧帝大と医学系の2つの教育機関にも在籍した事がある。権力闘争と呼べる程ではなかったが、競争に敗れたのかどちらも退学する事になった。選民とは呼べないが訳も分からずに屠殺される衆生とも一線を画す微妙な立ち位置となる。

過去の統治体制との大きな違いは、衆生にとって学問的エリートによる統治が自明ではない事で、例えば旧帝大クラスだと科学的には因果関係不明の扱いになる政治的介入が可能だし、人の生き死に限って言えば、医学系だと合法的な方法論で生殺与奪を握っているらしい。

私自身は学問を修める事で権力が得られるとは全く考えてなかったので相当不真面目だったんだが、その意外性が逆に割と無難な学歴を達成する結果に繋がったのかもしれないと考えてしまう節もある。人間として生きる為の最低限の教養が手に入る幸運に恵まれたらしい。

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