宗教団体は上命下服の組織、ではない。

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あなたがたは、キリストと共に死んでこの世のもろもろの霊力から離れたのなら、なぜ、この世に生きている者のように、「手を付けるな、味わうな、触れるな」などという規定に縛られているのですか。これらはみな、使えばなくなるもの、人間の戒めや教えに基づくものです。このようなことは、独り善がりの礼拝、自己卑下、体の苦行を伴うもので、知恵あることのように見えますが、実は何の価値もなく、肉を満足させるだけなのです。

コロサイの信徒への手紙2.20ー23

科学では辿り着けない死後の世界の問題や、現実離れした現世利益を追及する上で、宗教的な分野に関心を持つ権力者は結構居るようで、先進国の中にはエリートとして必須の教養として扱われる場合もある。

そういう人達の中には、成長の梯子を上っていけば何かとてつもない神通力を身に着けられると思い込んでいる者が多く、更に酷い事に、上層部の命令に従う事でしか先に進めないと勘違いしている者も居る。

宗教的な取り組みに関わる秘義や象徴に関する内容は、明示的に語られない部分もあるが、修行の進捗度合いの差によって迫害や弾圧を受けないように宗教的エリートに配慮されて隠されているわけではない。

聖典の内容を原理主義的に実践し続ければ最終的には超自然レベルの成長が達成出来るとか、科学との擦り合わせの為にはなるべく理不尽さの少ない合理的で整合性の取れる内容の方が良いとか、誤解である。

精神世界の分野で伸び悩む人達は、何か生まれつきの才能が限りなく決定的な影響を持つと考えて腐敗したり、心に秘めている叛意を見抜かれれば進路に影響が生じうる現実に想像力が働いていない事が多い。

聖書流の表現をすれば、充実した歩みを維持する為に必要な物は、「知恵」と「分別」であると言える。月並みではあるが、心無い事をすると知恵が無いと見做され、腹に一物あると分別が無いと見做される。

↓【おすだけで めざめるあなたの ユダヤパワー】(笑)
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