KaliLinuxOnGCPForFree

Kali Linux
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KaliLinuxの勉強でもしようかと思ってGCPに載せようと思ったのだけれど、GCP用のカスタムイメージが用意されていなかったので、方法を調べてみた。

うっかりアップデートをしてしまったのでまだ作業中なんだけど、とりあえず分かった情報について共有でもしようかなと思ったので、軽く流れに触れる事にしてみた。

私は制限付きタブレットを使っているので、全部GCPで作業する必要があったので大変だった。似たような境遇の人は居るだろうか。仮想マシン用に用意されている、

VirtualBoxのイメージ(OVA)を使うのだけれど、デフォルトではSSHがインストールされていないらしいので、有効化する必要があるので大変だった。

以下、行程。

1.GoogleCloudで仮想化が有効化されたComputeEngineインスタンスを作成する。(→リンク)※n1-standard-1、preemptiveが一番安い(1時間あたり約1円)。

2.GoogleCloudで作成したインスタンスへのChromeリモートデスクトップ環境を構築する。(→リンク)※途中から。因みに、私は普通にVNCを入れて、後から発見した。

3.Debian10用のVirtualBoxをダウンロードしてインストール、Virtualbox用のKaliのイメージをダウンロード。※cloudのcoreに対応したheaderをインストールしてカーネルモジュールをビルドする必要がある。

4.VirtualboxをGUIで起動し、Kaliのイメージをインポートする。SSHを有効にし、他に何か追加の作業があれば行い、再びKaliのイメージをエクスポートする。※エクスポート時はStrip all network adapter MAC addressesを選択する。

5.CloudShellを起動し、SSHが有効化されたKaliのイメージをクラウドストレージにアップロードした後、インポートしたコンピュートエンジンを作成する。(→リンク)※何故かCloud Buildの割り当てが足りないと弾かれたので、一度マシンイメージを作ってからインスタンスを作成すると上手くいった。因みに–osフラグを指定する必要があって、debian-11を指定すると上手くいった。

6.デフォルトの設定では、e2-highcpu-2相当のマシンタイプにSSD永続ディスク80GBが指定されているのでお金がかかる。一度マシンを起動した後そのブートディスクからカスタムイメージを作成し、カスタムイメージをqcow2形式で再びエクスポートしてvirt-rescueでresize2fsしてルートパーティション容量を30GB以下に縮めた後にvirt-resizeで仮想ディスクのルートパーティション部分の容量も30GB以下に縮めてインポートすると、完全無料が実現できる。※冗長な作業ではあるが、容量はともかくディスクのタイプを事前に変更する事は出来ないので、カスタムイメージとして再定義するしかない。

こんな感じ。

作業が面倒だったり初心者でちょっと高度過ぎるという人の為に、私が作ったディスクイメージを公開しておく。(→リンク)※KaliLinuxのEULAにはちゃんと同意してね。

↓【おすだけで めざめるあなたの ユダヤパワー】(笑)
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