主は矢筒の矢を何本も
哀歌3.13
私の腎臓に打ち込まれた。
乳幼児レベルの教材を持ち出してひたすら有用性を力説し続けていたのでふざけていると思われたのかもしれないが、私は至極真面目に学閥統治の枠組みの中で生き残る方法を提案していた。
どちらにしろ精神病患者としてはこういった内容に取り組むのは普通に近いんだが、学閥統治とか言われても意味分からなくてリカレント教育を一からやる意義も全然伝わってない気がする。
例で紹介したカーン・アカデミー・キッズは英語だが、母国語でなくとも乳幼児と比べて厳しい条件であるとは言い難い。世界標準は英語なんだが、日本語の教材も探せばあるんじゃないか。