身体は3つあるらしい

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グロス・ボディ(粗大身)

覚醒状態は物理的な体と密に関連しています。これは、私たちに感覚を通して自然の世界を経験することを可能にする体です。自然科学は物理的な自然世界を支配する習性や法則を研究します。覚醒状態において、私たちはこうした自然世界の物理的・感覚的な情報を経験します。岩・木・家・人・声・音・匂い……。もし誰かがあなたの体をつねれば、あなたはそれを察知します。ボールを蹴ると、あなたは足に蹴るという動作に対する抵抗を感じるでしょう。あなたの蹴り上げたボールは物理の法則に従いながら空中を飛んでいき、そして、最期には、重力に引かれて、地面に落ちていきます。グロス領域は基本的には科学の法則に則って行動しているように見えます。そして、それゆえにそれは非常に複雑な機械のように思えます。これがその規則的で秩序だった側面です。(以下略)

サトル・ボディ(微細身)

しかし、夜眠りにつくと、話は全く別です。あなたのグロス・ボディは意識から完全に消え去ることになります。もはやそこには物理的な岩や木や家はありません。その替わりに、感情や映像や幻想や想念や夢世界や元型や生命の躍動があります。そこには、地上の物理的な法則が通用しない摩訶不思議な世界が現出するのです。(以下略)

コーザル・ボディ(元因身)

夢が終わると、一切の形象をもたない深い睡眠状態にはいります。こうした熟睡状態において、グロスとサトルの経験は退いていきます。私たちは静謐と沈黙の領域に解放されていくのです。このあらゆる束縛から解放された、広大な、空間をもたない空間においては、全く何も起こりません。(以下略)

[実践]インテグラル・ライフp.169ー171

インテグラル理論では、古今東西の心理学や宗教を参考にして、大まかに分けて三つの身体がある事を突き止めた。引用文を見て分かるように、人間の毎日の生活周期の意識変化に対して別々の身体を割り当てた結果となっている。具体的に言えば、睡眠状態の意識に対応する世界(身体)が存在すると、考えているわけだ。

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