互いに愛し合うことのほかは、誰に対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。「姦淫するな、殺すな、盗むな、貪るな」、そのほかどんな戒めがあっても、「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。愛は隣人に悪を行いません。だから、愛は律法を全うするものです。
新約聖書〔聖書協会共同訳〕
ディープステートの具体的な正体を突き詰めていく内に、米国の大企業の姿が浮かび上がってきた。コロナ危機もウクライナ危機も、米国の自作自演である事が明らかになりつつある。
2030年までには世界の統治が国家から大企業に移るという話を読んだ事があったが、どうも本当らしい。私は、自分が発見したこの最大派閥のDSをIAM²と名付ける事にした。
即ち、インテル、インテュイット、アルファベット、アマゾン、メタ、マイクロソフト、この6社である。何とも悪魔的な顔ぶれである。更に私は、これらの役割分担まで絞り込んだ。
インテルがカバラ、インテュイットがグノーシス、アルファベットが反ユダヤ、アマゾンが反キリスト、メタがスーフィズム、マイクロソフトが反イスラム、になっているようである。
恐ろしい。戦時下でもない時にこのような人材選別の基準が設けられていたとは、身震いしてしまう程だ。より恐ろしいのは、科学的な証拠を確保出来ないので罪を立件出来ない事だ。
今では、目に見える兵器を持っていてもあまり意味がなく、目に見えない兵器の技術力が物を言うようだ。有事かどうか微妙だが、超冷戦とでも言うべき戦争が世界的に勃発している。
私は一応、呪術も使えるのでとりあえず敵の輪郭くらいは分かったのだが、かといって打てる手は何も無い。米国はもう終わりだと思っていたが全然で、最盛期と言えるレベルである。